<飲酒運転ほう助>死亡事故で同乗者を送検 警視庁

<飲酒運転ほう助>死亡事故で同乗者を送検 警視庁

東京都練馬区で先月、飲酒運転の車が衝突し同乗者が死亡した事故で、警視庁光が丘署は6日、杉並区の不動産会社社員の男・・・・・・・


書き尽くせ!自動車保険の事件簿  後藤一樹より一言

この記述の中で、調べに対し「運転していたのが上司なので止められなかった」と供述しているという

この文言に対して、あなたはどんなふうに感じられてでしょう?

現在の日本の社風においてこの問題は、飲酒問題に限らず難しいひとつと思いますね、部下が上司を諌めるということは、保身術の上からみてかなり危険を伴うと考えてしまうのが普通でしょう。

たとえば、極端な例ですが、会社および上司が法律的に違法な業務命令の場合であったもそれを断固と拒絶する勇気があなたにおありですか?

おそらく、軽症な法律違反でしたら、こと半数以上のサラリーマンの方はそれほどの罪悪感を感じず、いわゆる従来の慣習に従い実行に移すと感じます。

このところ話題も多い、公共事業の”談合”なんかはそれの典型といえるでしょうね。

悪いこと、と思いつつも行わざるを得ないし慣例となれば悪いこととも思わず、逆に食い下がってくるような態度も見受けられます。

本当に変えていかなければいけない慣例(風習)と思いますね。

口で言うのは簡単です、いくら酔っているとはいえ、上司に意見する難しさがあります、しかしそれを怠ったことにより、人一人が亡くなったわけです。

罪は決して、軽くはないです。

保身と遠慮が招いた悲劇です、いろいろな意味でこれから考えていかなければ、いけない難しい課題のひとつでしょう。

諸悪の根源はもちろんこの上司であることには違いないとおもいます、部下とはいえ人間をなんと心得ているのか!

思い上がりも甚だしい、頭丸めろ!と叫んでしまいたい衝動にかられます。


まだまだ、悲しいことに、こと飲酒運転に関しての罪悪感が希薄であることは否めない事実かもしれません。

検挙されたらどうしようではないのです、事故を起こしたらどうしようなのですね。


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