懲戒免職処分

酒気帯び事故の黒石市職員を免職

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 黒石市は五日、十月に酒気帯び運転で人身事故を起こした市教育委員会文化課の男性主事(35)を、同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。


 同市によると、この主事は十月二十二日午後七時半ごろから、知人と弘前市内の飲食店で食事し、飲酒した後、黒石市内の自宅に帰るため乗用車を運転、同十一時十分ごろ、弘前市松ケ枝の一方通行の県道を逆走し、対向してきた乗用車と衝突、乗用車の運転手に一週間程度のけがを負わせた。


一報を受けて駆けつけた弘前署員が呼気検査し、酒気帯び運転と判明した。


 黒石市は主事から報告を受け、懲罰委員会を三度開き処分を決定した。また、同市教委は、上司である教育部長と文化課長を文書による厳重訓告処分にした。